「自分はなぜこうなのか?」「この子とどう関わればいいのか?」受講者の問いかけに読脳で答える
子どもに未来をどう伝えればいいのか?
2015年8月8日大阪で開催した「自分研究」勉強会より
「親の役割は未来を見せることなんだと、最近気づいた」というお母さんとのコミュニケーション。どういう形で子どもに未来を伝えられるのでしょうか。
発達障害のある息子への関わり方、接し方が知りたい
2015年12月11日読脳相談より
2015年12月11日、発達障害の息子さんを持つ両親から 関わり方、接し方を読脳で相談したいということで 読脳相談を行いました。
出産時に起きた子供の視覚障害、どう考えたらいい?
2015年12月11日読脳相談より
2018年7月25日 読脳相I談に 子供の視覚障害に悩む女性が参加されました。
幸せになりたいのに幸せになれないのは何故?―幸せになる為の上手な生き方
2020年5月24日のスクールのオンライン授業より
「幸せになりたい。 それなのに、幸せでない、満足できない、納得できない… 今の自分の生き方が間違っているのか? 」 というスクール受講者からの問いかけに応えます。なぜそんな生き方になったのか?赤ちゃん、幼児期からの親の関りが影響するのです。子育て中のあなたに知って欲しい、幸せになるための上手な生き方とはどういうものでしょうか。
人と話すのが怖い…なんでこんな自分なんだろう? ―自分の考えと脳の情報は全く違う
2020年6月27日のスクールのオンライン授業より。
自分のことを話すのが苦手…
人と話すのが怖い…
悪い方に悪い方に考えて、落ち込んでばかり…
なんでこんな自分なんだろう?
何が原因でこうなってしまったんだろう?
どうしたら乗り越えられるのだろう?
というその前に
何故悪いことと考えるのでしょうか?
何を基準に、良くしなければいけないと思っているのでしょうか?
脳の情報を読んでみると、自分が考えていることとは全く違うということが、沢山あります。
本来はどうなのか?
求めているのであれば、脳に問いかけることです。
「自分に自信が持てない」原因を読脳で探ってみた
2015年10月9日に静岡で開催した「自分研究」ワークショップより
自分に自信がもてないという大学生がワークショップに参加されました。その原因を読脳すると思いもよらないことが原因で起こっていました。
自分の意見を人前で発言できないのはどうして? それは乳幼児期の母親の関わり方で作られる
2021年11月28日のオンライン授業より。
大勢の人たちの前で自分を表現できないと感じている人は多いと思います。 読脳すると、そこには乳幼児期の母親とのコミュニケーションが影響していることがわかりました。 子供に対して、もっと尊厳をもって関わることの大切さを語っています。 しかし、すでにそんなふうに育ってしまった自分はどうしたらいいのでしょう? それは、素直に自分の脳に届いている信号に対して答えることができるようになることです。 その解決方法が、まさにCWハピネスフィロソフィー読脳の勉強です。
この社会で自分を持って生きていくには?
2020年6月7日のオンライン授業より。
将来のことで悩んでいるスクール受講者のTさん(10代)。 学校など普段の生活をしていると、周りに流されやすい自分がいて、一方で自分の軸をしっかり持って生きていきたいという気持ちもあり、そんな心の葛藤を投げかけました。
人とのコミュニケーションが苦手なのは、脳からのサインー今の教育から抜け出し、本来の自分から生きること
2020年6月27日のオンライン授業より。
小学生の頃から人と話すのに苦手意識があり、また他人から変だと言われることにビクビクしていた時期があったというKさん。そういった問題も、「脳からのサイン」です。 「脳からのサイン」はそういった苦手意識に出ることもあれば、体の症状に出る人、また人間関係に出る人もいます。