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「読脳育児・読脳子育て」講義

わが子の脳の情報を読み出し、脳と脳とのコミュニケーションで行なう育児や子育てを「読脳育児」「読脳子育て」と称して指導を行なっています。わが子との関わりに悩みや疑問をもつ受講者の質問に、脳の情報を読みながらコミュニケーションし応える伊東聖鎬の講義の一部を紹介します。

赤ちゃんは100%で生まれてきた

2015年11月29日に千葉市で開催した「自分研究」ワークショップより

3歳の息子の行動が理解できず悩んで受講したお母さん。事前学習の本を読んで「うちの子は普通だったんだ」と思ったと語りました。そんなお母さんに伊東聖鎬が手渡したのは、赤ちゃんの脳から読み出した情報を書き記した本でした。そこには何が書かれていたのでしょう。

赤ちゃんは100%自分らしく

2014年11月13日に名古屋で開催された「読脳育児」ワークショップより

伊東聖鎬は、1985年にスタートした「親と子の会」でお母さんや赤ちゃんと達と脳と脳とのコミュニケーションを行ない、お母さんが子育てに悩む根本原因は何なのか、赤ちゃんとお母さんの間でどんなことが起こっているのか、赤ちゃんとは? 人とは?ということを知っていきました。それは一般には知られていない情報です。この日参加したお母さん達も初めて聞く話で、赤ちゃん、そして自分のことを考えるヒントがその中にありました。

読脳によるコミュニケーション

2014年11月13日に名古屋で開催された「読脳育児」ワークショップより

脳の情報を読み出せれば、赤ちゃん、幼児から末期まですべての年代、さまざまな分野で役に立ちます。だから伊東聖鎬は幅広い分野で指導を行なっています。それは実はコミュニケーションの指導なのです。

その子らしく育てるために、お母さん達がやったことは?

2014年11月13日に名古屋で開催された「読脳育児」ワークショップより

「なぜ、伊東先生は脳の情報を読めるのか?」という受講者の問いかけから始まったコミュニケーションの中で、赤ちゃんがその子らしく育つためのヒントがありました。

乳腺炎は、赤ちゃんからママへのメッセージ

2016年10月8日大阪で開催した「自分療法」勉強会の講義より

母乳マッサージをしても、病院へ行っても良くならないという乳腺炎のお母さん達への協力を求められた伊東聖鎬は、読脳による原因探究をする中で乳腺炎の原因を発見しました。それは医学分野で言われているようなこととはかけ離れた原因でした。乳腺炎は赤ちゃんからママへのメッセージなのです。

天才とは:赤ちゃんの脳の情報を読んでわかったこと

2015年3月7日大阪で開催した「自分研究」勉強会の講義より

これまで世の中にないものが開発される。その情報はどこからきたのでしょう。そんな情報をもっているのは…このように新しく誕生した赤ちゃんです。赤ちゃんは皆、元の情報をもって生まれてきました。誰もが元々持っている情報があるのです。それを色で、音で、文字で、表現する子(人)がいる。画家や音楽家、作家はそういう人、つまり元の情報を伝える人=天才です。誰もが天才の可能性があるのにそうならないのはなぜでしょう。

赤ちゃんも自己主張をするのですか?

2014年12月21日福岡で開催した医療者対象「その人研究-その人療法」セミナーより

「赤ちゃんも自己主張するのですか?」という受講者の質問に応えて、伊東聖鎬が35年前に6か月のわが子が自分を主張して約6時間泣き続けたという実例を語りました。赤ちゃんは自分の情報を発信し、自分を主張しています。幼児になってもまだ発信しています。それにほとんどのお母さん、お父さんは気づけけないから、適切に応えることができないのです。

赤ちゃんが発信しているもの~赤ちゃんは存在そのもの~

2022年6月4日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より

保育士、ベビーシッターとして赤ちゃんや幼児と関わっているスクール生から、「読脳で伊東先生がつかんだ赤ちゃんや幼児の情報を世の中に発信したい」という話が出ました。その話をきっかけに、なぜ伊東聖鎬が赤ちゃんや幼児の専門家になれたのか、赤ちゃんや幼児のことで困っているお母さんは何に困っているのか?赤ちゃんとお母さんの間で何が起こっているのか、という話に展開しました。

どうして乳腺炎になるの? 赤ちゃんがお母さんに求めているのはコミュニケーション

2022年7月9日の読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より

育児中に乳腺炎になったことがあるというスクール生が「その原因は何だったのか?」と問いかけました。脳の情報を読み出して伊東聖鎬が応えたのは、思いもよらない原因でした。いったいどんなことが原因だったのでしょうか。そして、それはどういう意味があるのでしょうか。

孫のイヤイヤ期? おばあちゃんに何ができる? ―子どもは「無視されている」というサインを出している

2022年7月17日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より

お嫁さんのつわりが酷く、息子夫婦の家に手伝いにきているというスクール生から「孫がイヤイヤ期なのか、泣きわめいたり暴れたりして困っています。その子の気質でしょうか?」という質問がありました。伊東聖鎬からの答えは、思いもよらない内容でした。はたから見れば、面倒見がよく可愛がっていると思っていた親に対し、子どもは「無視されている」という脳の情報を、行動で表していたのです。それは一体どういうことなのでしょうか。

なぜオッパイを飲まなかったの? ―赤ちゃん、3歳までの幼児は、自分に必要なことが分かっている

2022年7月10日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より

「次男が3ヶ月頃に、1日オッパイを飲まない日があり、それがいったい何のサインだったのか知りたい」というスクール生からの質問がありました。赤ちゃん、そして3歳までの幼児は、自分に必要なことが分かっているのです。それを無視して親や保育園のやり方を押し付けてしまうことで、子どもはどうなっていくのでしょうか。

断乳~赤ちゃんが発疹でお母さんに伝えているもの~

2022年4月2日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールのオンライン授業より

母乳育児中のお母さんが断乳を決断するタイミングは、どんな時なのでしょうか。赤ちゃんがまだ母乳を必要としている段階で断乳をすることは、赤ちゃんとお母さんとの間でコミュニケーションができていないということです。行なうべきは「コミュニケーションのある乳離れ」です。

生後3ヶ月までの赤ちゃんは伝えています

2022年7月24日 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールオンライン授業より

ベビーシッターの仕事で関わっている同じ生後2ヶ月の2人の赤ちゃんについての質問がスクール生からあり、そこから始まったコミュニケーションです。「元」からの情報を発信している生後3ヶ月までの赤ちゃんとの関りは、お母さんにとってとても大事な時期だと伊東聖鎬は語ります。

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